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西野亮廣が語るエンタメの未来

西野亮廣エンタメ研究所

ニシノ アキヒロ

西野亮廣エンタメ研究所は、西野が考えるエンタメの未来や、現在手がけているプロジェクトを、まだ公開できない構想の段階から共有する、会員制オンラインサロンです。

空間デザインの魅力をみんなで楽しもう！

ファンタジック空間デザインゼミ

一級建築士事務所 艸の枕　只石快歩

現実世界をファンタジー化する建築家・空間デザイナー只石快歩の制作の裏側やこだわりが知れたり、ひとつの空間が生まれるまでを丸ごと見ることができるオンラインサロンです。

自らの頭で考え未来をデザインしていくための
ヒントをみつける場所

Sputniko! Lab

スプツニ子！

テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた作品で知られるアーティストのスプツニ子！が、気になる情報や考えをオンラインサロンの会員向けに発信します。

デジタル変革の裏側をのぞき見

Kaizen Platformの舞台裏

株式会社Kaizen Platform

DXで顧客体験を支援するKaizen Platformの裏側をリアルタイムで公開していくコミュニティです。コラムなどのコンテンツやプロジェクトを通してDXについて学ぶことができます。

スタートアップの裏側がのぞける

アル開発室

アル株式会社

アル開発室は、クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル株式会社の裏側を知れるコミュニティです。

「えんとつ町のプペル」の
世界観の会員制スナック

スナック『キャンディ』

西野亮廣 / 前田裕二（showroom）

西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」の世界観で作られた「会員制のスナック」です。売りは「美味しいお酒」や「上質のサービス」と言ったものではありません。たった一つ！「コミュニケーション」です。

世界の子供達に絵本を贈ろう！

えんとつ町のプペル『こどもギフト』

株式会社CHIMNEY TOWN

「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」は世界の子供達に絵本を贈るプロジェクトです。
皆様からご支援いただいた絵本（毎月１冊）を、スタッフが責任を持って現地の子供達のところまで直接届けます。

西野亮廣のスタッフのココだけの話

田村Pのココだけの話

田村 有樹子

西野亮廣のスタッフとして馬車馬のように働いている田村プロデューサーの、他では聞けないココだけの話が聞けたり、場合によってはプロジェクトに巻き込まれたりするコミュニケーションサロンです。

サロンでの冒険がより楽しくなる探究の場

尾原のサロンハック

尾原和啓

オンラインサロンをより深く楽しみ、より高く成長できるようになるためのサロンです。高速成長するコミュニティの秘訣を現在進行系の各サロンと掛け算で構造化していきます。

西野亮廣のもとで修行する若者が見る世界

セトちゃんのエンタメ挑戦記

瀬戸口 祐太

ミュージカル「えんとつ町のプペル」のブロードウェイ挑戦の裏側や、西野亮廣のもとで武者修行する中での学びを、毎日リアルタイムで共有しながら、一緒に挑戦していくコミュニティです。

クリエイティブの表舞台と舞台裏

蜷川組

蜷川実花

蜷川組は、アーティスト蜷川実花のオンラインコミュニティ。表では話せない創作活動の裏側（つくり方、考え方）を覗ける場所です。

鴨頭嘉人の「今」をありのまま綴る冒険物語

チームカモガシラジャパン

鴨頭 嘉人

チームカモガシラジャパンはYouTube講演家 鴨頭 嘉人が挑戦しているビジネスやプロジェクトを『鴨頭嘉人の冒険の記録』としてリアルタイムで応援したり、時には共犯者として完全に巻き込まれるサロンです。

西野亮廣エンタメ研究所

ニシノ アキヒロ

ファンタジック空間デザインゼミ

一級建築士事務所 艸の枕　只石快歩

Sputniko! Lab

スプツニ子！

Kaizen Platformの舞台裏

株式会社Kaizen Platform

アル開発室

アル株式会社

スナック『キャンディ』

西野亮廣 / 前田裕二（showroom）

えんとつ町のプペル『こどもギフト』

株式会社CHIMNEY TOWN

田村Pのココだけの話

田村 有樹子

尾原のサロンハック

尾原和啓

セトちゃんのエンタメ挑戦記

瀬戸口 祐太

蜷川組

蜷川実花

チームカモガシラジャパン

鴨頭 嘉人

世の中は、今、3つにわかれています。それは「挑戦する人」「それを応援する人」と「それに怒り続ける人」です。

誰もが挑戦する人になれるわけではありません。いろいろな理由があって、日々の生活を守ることに精一杯の人もいます。守るべきものがあり、余計なリスクをとれない人もいます。

僕は、そういう人たちまで挑戦する必要はまったくないと思っています。挑戦することだけが人生ではありません。

そして、挑戦している人を見て、「応援する人」と「怒る人」がいます(あ、無関心の人もいますね)。どちらも、人間の根源的な欲求であり、どちらを選ぶのかは自由です。

Salon.jpでは、「挑戦する人がより挑戦しやすくする」環境を提供するとともに、応援したい人が、より気持ちよく応援できる、そんな場を目指しています。閉ざされた関係のほうが、進むプロジェクトがたくさんあるからです。もちろん、開かれた場所のほうが有効なものもありますし、そういうものは、ブログやSNSでやるので十分です。

僕は、常に挑戦する人の味方でありたいと考えていますし、そういう人を応援したい人たちの味方です。そして、怒っている人を見捨てるつもりもありません。挑戦する人を見て、心がざわついて、つい怒りの投稿をTwitterにしてしまう、そういう時期や環境もあるでしょう。しかし、そういう怒りを毎日することで疲れてしまったら、挑戦する人と、応援する人しかいない、Salon.jpに来てもらえればと思っています。

西野亮廣